愛知県豊橋市でシンビジウムとこちょうらんを生産しております。いとう園芸のシンビジウムや胡蝶蘭、管理方法をご紹介いたします。

シンビジウムの管理方法

  • HOME »
  • シンビジウムの管理方法

年末にご購入されたシンビジウムの育て方

Winter ~冬~(12月~2月)

ご購入後、2月までのお花が咲いている状態の管理方法について、ご説明いたします。

置き場所

室内で開花中は反射光線ぐらいの方が花もちが良くなります。
尚、すべての花が散ってしまった時は、日当たりのいい場所へ置いてください。(5℃以上)

肥料

不要です。

水やり

鉢の表面が乾いたら、晴天の日の午前中にたっぷりとあげてください。

鉢皿などに水を溜めたままにすると根が傷みますので、ご注意ください。

 

Spring ~春~(3月~5月)

3月~5月までのお花がすべて散ってしまい、葉のみの状態の管理方法をご説明いたします。

置き場所

3月頃:暖かい日は屋外に出しても良いです。

4月頃:屋外に出しっ放しで大丈夫です。

5月頃:屋外の日陰で風通しの良いところがベストです。

作業内容

葉芽が出てくるので2~3本を残して他はすべて取り去ってください。

出来るだけ大きさが同じもので元気の良いものを選ぶようにしてください。

肥料

洋ラン用肥料を与えてください。(市販の肥料で結構です。)

水やり

鉢の表面が乾いたら晴天の日の午前中にたっぷりと行ってください。

屋外での管理されている場合に、雨に振られても問題ありません。

鉢替え

もし購入後2年以上経っている株は鉢換えを考えても良いです。

植え込み材料は市販のバークが最適です。

鉢は1サイズ(3センチぐらい)大きなものがベストです。大きすぎると花芽がつかない可能性が高くなります。

 

Summer ~夏~(6月~9月)

春に残した2~3つの葉目がバルブ(茎)になっていく状態の管理方法をご説明いたします。

置き場所

屋外の日陰で風通しが良くて涼しいところがベストです。

西日にご注意ください!

作業内容

春に残した葉芽が肥大し、横から不要な芽が出てきます。この葉芽はすべて取り去ってください。

尚、9月ごろより、花芽も出てきますが、花芽を取り去らないようにご注意ください。

※花芽と葉芽の見分け方

葉芽は芽の先が展開によって離れてくるが、花芽は毛筆の先のようで柔らかい。

肥料

洋ラン用肥料を与えてください。(市販の肥料で結構です。)

尚、分量は春の半分程度を与えてください。

水やり

鉢の表面が乾いたら晴天の日の午前中にたっぷりと行ってください。

高温時の水やりは病気の原因になりますのでくれぐれもご注意ください。

屋外での管理されている場合に、雨に振られても問題ありません。

鉢替え

もし購入後2年以上経っている株は鉢換えを考えても良いです。

植え込み材料は市販のバークが最適です。

鉢は1サイズ(3センチぐらい)大きなものがベストです。大きすぎると花芽がつかない可能性が高くなります。

 

Winter ~翌年の冬~(10月~2月)

蕾が確認できている状態の管理方法をご説明いたします。

置き場所

室内に入れ、レースカーテン等などで直射日光を避けた場所での管理をおすすめします。

「光の当たらなさすぎ」と「夜の冷えすぎ」の温度に注意をしてください。

肥料

洋ラン用肥料を与えてください。(市販の肥料で結構です。)

水やり

鉢の表面が乾いたら晴天の日の午前中にたっぷりと行ってください。

鉢皿などに水を溜めたままにすると根が傷みますので、ご注意ください。

 

3月ごろより、開花し、楽しむことができます。